火と水 ピッタ

アーユルヴェーダでは、心身は三つのエネルギーの構成で成り立っております。
その、心や体の働きの基礎に働くエネルギーを「ドーシャ」と呼びます。
ドーシャは性質によって「ヴァータ」「ピッタ」「カバ」に分かれます。
また、一日の中で、季節で体の中の三つのバランスは変わりますし、個人差もあります。

今日は「ピッタ」のご紹介をいたします。
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ピッタタイプ
 偉大な五大要素である空、風、火、水、土のうち、火と水から構成されています。

 身体の特徴
  中肉中背で、皮膚はやわらかく脂性で、日に焼けると赤くなります。目力が強く、髪はやわらかく細いです。口内炎が出来やすいです。歩く速度に関しては、必要があれば早く歩くなど、効率性を考えて調整します。アルコールを飲みすぎると、怒りの感情が増す可能性があります。

 心の性質
  正義感が強く、リーダーシップをとるのに適しています。物事を論理的にとらえ、無駄を好みません。集中力も高いです。完全主義で怒りっぽいです。また、夢はカラーでみます。暑くなければ熟睡できます。仕事に関しては、緻密にスケジュールを立てて計画し、それを実行する能力を持っており、企画業務向きです。