アーユルヴェーダ式ビューティー部 ~心と体の健康を目指す習慣 ナビ30~

ショッピング、スイーツ、スパマッサージを海外で堪能することが喜びである私が、スリランカでアーユルヴェーダに刺激を受け、セラピストの資格を取得しました。アーユルヴェーダの先人の知恵をゆるーく織り交ぜて、”自分らしく”健康に生きていく方法を探ります。

水と土 カパ

アーユルヴェーダでは、心身は三つのエネルギーの構成で成り立っております。
その、心や体の働きの基礎に働くエネルギーを「ドーシャ」と呼びます。
ドーシャは性質によって「ヴァータ」「ピッタ」「カバ」に分かれます。
また、一日の中で、季節で体の中の三つのバランスは変わりますし、個人差もあります。

今日は「カパ」のご紹介をいたします。

f:id:Ayurko2015:20171210093332j:plain

カパタイプ
 偉大な五大要素である空、風、火、水、土のうち、水と土から構成されています。

 身体の特徴  体格はふくよかで、皮膚は色白でしっとりしています。目はうるんだような黒目で、髪は黒々としっかりしています。普段から唾液は出やすい方です。歩くのは遅いです。アルコールを飲みすぎると、疲労状態が増す可能性があります。

 心の性質  物静かで、落ち着きがあります。持久力があり、忍耐力もあります。物事に適応するまで時間がかかりますが、興味があるものや一度覚えたものは忘れません。また、眠るのが大好きで、あまり夢はみません。仕事に関しては、たんたんと業務をこなし、ムラなく高水準をキープできるので事務作業に向いています。