パリディズニーランド アルマゲドンに参加しているドーシャは…
アーユルベーダ旅行部セラピストの
アーユーコです。
11月上旬にフランスに旅行に行って参りました。
今回は初めてパリディズニーランドへ参りました。
パリ発ツアーに参加したので、バスで楽々でした
。
ただ、電車でもパリ市内から簡単にいくことが
出来るようでございます。
パリディズニーランドは、
「パーク」と「スタジオ」からなっています。
チケットによって、
二つ行けるものもあれば、
一つだけのチケットもあるようです。
スリーピングビューティのお城があるのが
「パーク」です。
乗り物中心に「パーク」を充分楽しんだ後、
「スタジオ」に行ってみました。
「パーク」のゲートを出て歩いて
10分くらいでしょうか。
アトラクション中は子供の泣き叫び声が凄くて、
地球最後に遭遇しちゃった感じを味わえます。
そのアトラクションでは、
最初にクルーによる「どっからきたの?」的な
客いじりがあります。
それをみていると、
ディズニーランドパリに来ている入園者は、
フランス30%、
イギリス30%、
イタリア10%、
ドイツ10%、
ベルギー5%、
その他5%という感じでございました。
(アーユーコ調べ)
ディズニーランドパリでは本当に
日本人を見かけませんでした。
ちなみに、人種別でもドーシャは分かれます。
欧米人はカパが多いそうです。
確かに、観察していると結構カパっておりました。
気温が低くても半袖でおりますし、
ビュッフェ行くと山盛りの食べ物をとって、
食べながら歩いてるし。
食べるの大好きですよね。
日本人はピッタが多いそうです。
効率的、計画的に行動しがちですし、
時間厳守の方、多いですよね。
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