フランスパリ旅行でのチョコレート（JEAN-CHARLES ROCHOUX　ジャンシャルルロシュー） - アーユルヴェーダ式ビューティー部　～心と体の健康を目指す習慣　ナビ30～

アーユルベーダ旅行部アーユーコです。

こんにちは。

私の脳内トキメキ成分ドーパミン発生方法は
「旅行」でございまして、
１１月上旬にフランス旅行に行って参りました。

お酒がのめない私にとって、
美食大国フランスでの食事の目的は
チョコレートとパンとケーキでございました。

アーユルベーダ的には食事はとっても大事です。
組織レベルでその人の元となります。

アーユルベーダでは、
すべてのものは質をもっております。

チョコレートの質は
（重い）（ずっしりした）（苦い）でしょうか。
カパの性質が多いですね。

カパの性質が高いものを食べる際、
心があせって切羽詰まってるときには
落ち着かせてくれますが、
心が怠惰になっているときには
より怠けてしまいます。

この旅行の目標の一つとして、
チョコレートを堪能することでございます。
やっぱりフランスのチョコレートは美味しいです。

パリ6区にジャンシャルルロシューの
チョコレートサロンがございます。
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開店前に行きましたが、
並んでいる方が二組いらっしゃいました。
勿論日本人でしたが。

開店時間通りにお店はオープンし、
すぐには入店できましたが、
接客は一人ずつなので、結構待ちます。

その間広くはない店内をくまなく
見ておりました。

チョコレートは見た目が同じようなので、
一粒ずつ味の種類を聞いていると
どうしても時間がかかってしまいますね。

ジャンシャルルロシューのチョコレートは、
一粒がずっしりと重いです。

食べてみると、感激するほどおいしかったです。

たまにどれも似かよっている味で
違う名前がつけられている
チョコレートもある中、
こちらのチョコレートは、
一粒一粒明確に味が違います。

お店の方のチョコレートの味に関する説明から
時間がたってから食べたので、
チョコレートの見た目だけでは、
何味か覚えてはいなかったのですが、
食べてみると、
「あの時説明してくれてたあの味かな」
と考えながら食べるのも楽しかったです。

もうすぐバレンタインですね。
日本にもジャンシャルルロシューは
最近上陸したようでございます。

素敵なバッグと靴。