しみが多くなる遺伝子要因 祖先タイプ別診断

こんにちは。

アーユーコです。

先日一流企業ポーラ・オルビスホールディングス様のお話を聞く機会があり、
拝聴してまいりました。

お話の内容は、日本人祖先と
しみの関係についてです。

日本人は先祖のルーツによって、
二種類に分けることが出きるそうです。

日本古来からいる縄文人と
大陸から来た弥生人。

そして、その一方が、
しみが出来やすい遺伝子を
持ってるそうでございます。

抗えないー。

そこで、簡単なチェックで
どちらに分類出来るか計ります。

耳垢は
①しっとりしている
②乾燥している

髪の毛は
①癖毛である
②直毛である

ウィンクを
①右目でも左目でも出来る
②片目のみ出来る、もしくは苦手

目は
①両目共に二重
②片目のみ二重、もしくは一重

①と②どちらが多かったでしょうか。

①が多い方が「縄文人タイプ」
②が多い方が「弥生人タイプ」
でございます。

そこで、標題の件です。

どちらがしみが出来やすいのか。

お答えは「縄文人タイプ」でございます。

もう、遺伝子的に決まってしまっているのですね。

縄文人タイプの方は、
日焼けに気をつけて、
ビタミンをたっぷりとりましょう。

私も、すべて①でしたので、
もう既にしみは出てはおりますが、
気をつけて参ります。

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