アーユルヴェーダ式ビューティー部 ~心と体の健康を目指す習慣 ナビ30~

ショッピング、スイーツ、スパマッサージを海外で堪能することが喜びである私が、スリランカでアーユルヴェーダに刺激を受け、セラピストの資格を取得しました。アーユルヴェーダの先人の知恵をゆるーく織り交ぜて、”自分らしく”健康に生きていく方法を探ります。

皮膚にあらわれる症状から体の不調を考える 皮膚と膵臓の関係について

当ブログをクリックいただいてありがとうございます。
 
アーユルヴェーダ式ビューティー部副部長のアーユーコです。

身体の一番外側にある皮膚が
美しいのが理想的でございます。

アーユルベーダでは、
病院に行くほどではないと考えられる
体調の不調である「未病」のケアも
大事ととらえております。

身体の内部からのSOSは、
一番外側の皮膚に現れ、
私たちに不調を知らせてくれます。

今日は膵臓の異常が皮膚に伝える異常についてです。

f:id:Ayurko2015:20180216201245j:plain

そもそも膵臓は、
炭水化物、たんぱく質、脂質を分解します。
血糖濃度の調整を行います。

その膵臓が障害を起こすと、
皮膚に様々な異常を起こします。

① 皮膚が化膿しやすくなります。
② かぶれやすくなります。
口角炎を起こしやすくなります。

これらの症状が出たら、
膵臓の働きが悪くなっていることを意識です。


君の膵臓をたべたい DVD 豪華版

君の膵臓をたべたい DVD 豪華版

現品約10万円のポーラ B.Aスキンケアラインが1万円で試せる!