皮膚にあらわれる症状から体の不調を考える 皮膚と膵臓の関係について
当ブログをクリックいただいてありがとうございます。
アーユルヴェーダ式ビューティー部副部長のアーユーコです。
身体の一番外側にある皮膚が
美しいのが理想的でございます。
アーユルベーダでは、
病院に行くほどではないと考えられる
体調の不調である「未病」のケアも
大事ととらえております。
身体の内部からのSOSは、
一番外側の皮膚に現れ、
私たちに不調を知らせてくれます。
今日は膵臓の異常が皮膚に伝える異常についてです。
そもそも膵臓は、
炭水化物、たんぱく質、脂質を分解します。
血糖濃度の調整を行います。
その膵臓が障害を起こすと、
皮膚に様々な異常を起こします。
① 皮膚が化膿しやすくなります。
② かぶれやすくなります。
③ 口角炎を起こしやすくなります。
これらの症状が出たら、
膵臓の働きが悪くなっていることを意識です。
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