フランスパリ旅行での観光（ピカソ美術館） - アーユルヴェーダ式ビューティー部　～心と体の健康を目指す習慣　ナビ30～

こんにちは。

アーユルヴェーダ式ビューティー旅行部、
セラピストのアーユーコです。

2017年11月にフランスに旅行に行って
参りました。
アーユルヴェーダとは関係ないことが
多々ございますが、
備忘録をかねて、
旅行の様子を書かせていただきます。

観光大国フランスで、
美術館巡りは外せません。

今回は、天才ピカソ美術館を
訪問してまいりました。

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ピカソ美術館は、おしゃれなマレ地区にあり、
結構混んでおりました。

美術館の建物自体が素晴らしかったので、
その建物内に飾ってある絵画が
さらにグレードアップして見えました。

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ピカソは尋常じゃない数の作品を
世に残しているのだとか。

才能がすごすぎます。

昔読んだ原田マハさん著作の「楽園のカンヴァス」という物語を思い出しました。
この中でピカソも登場します。

本の内容から、
お亡くなりになった後に才能が
認められる方もいれば、
若いころから世に才能が
認められている方もいるものですよね。

としみじみします。

芸術家はヴァータといわれています。
空と風の要素から成り立つヴァータタイプは、
豊かな想像力と周りの人々を
楽しませるエンターテイメント性をお持ちです。

マハ先生の本

ピカソ先生の絵